寒さが増してきて、菊が最後のきらめきを放っています。

 沖縄ではまたもや米兵の飲酒運転で県民が死亡する事件が起きました。翁長知事は米軍トップのニコルソン四軍調整官に強く抗議した。沖縄県内の基地問題にも言及し、当事者は米軍だと詰め寄った。
 それはまた、安倍政権はじめ、沖縄の今日の状況を見て見ぬふりをして、基地があるゆえの犠牲を押しつけてきた日本政府への抗議でもあります。
 何度も県民がノーの民意を突きつけても辺野古新基地建設を強行する政府だからこそ、憲法を変えたいのでしょう。これ以上、権力の蛮行を許してはなりません。
                               11月22日記


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 週刊新社会野田版最新号
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  やっと風邪が治りました。それにしても今年の冬は寒くなるのでしょうか。そろそろ植物の冬対策が必要です。

 さて、いつも通りと言えばそれまでですが、消費税2%分を保育所の無料化や大学の無償化に回す公約は早々にメッキが剥げました。保育所は無認可を外すと発表して、認可保育所に入れない実態を知っているのかと猛反発され、無認可も無償化撤回。
 問題は大学の無償化です。卒業して一定の所得のあるものは返済せよというもの。授業料は無料となっても生活費を稼がなくてはならない学生の実態を知っているのかと叫びたい。

 若者の自民党支持が高いと報道されています。野党はアベノミクスは効果がないと批判するだけではなく、雇用の不安定に対して実効性のある政策を打ち出さなければ、若者は自民党に走る。やはり、政党は政策を打ち出さなくてはならない。

   
多肉植物 エケベリアの一種


水戸市立三の丸小学校の紅葉
 


 すっかり風邪をひいてしまいましたが、やっと安定した秋晴れの季節で、あっというまに紅葉のシーズンに入りました。 トランプ大統領が来日して安倍首相は松山選手まで呼んでゴルフに興じ、連日の会食の美酒に酔いしれ、朝鮮半島問題ではまさに戦争狂のごとくふるまいました。その分米国製武器をしっかり売りつけられ、今後の「防衛費」の膨張が危ぶまれます。さすが、安倍首相、トランプ大統領が商売人としっての扱いはうまいものです。けっして中国のようにプライドを見せるようなことはしません。海外からどのようにみられているのか、その外交上の位置も顧みようとしません。

 イギリスではガチ左翼のコービン氏が党首に就いた労働党の盛り上がりは選挙後も続いています。党員は3倍以上に増え、とりわけ若者の熱狂的な支持はとどまるところを知らないと評価されています。彼のマニフェストは「少数のためではなく多数のため」の政治です。その中で「未来への投資、若者のための投資」を訴え、反緊縮財政と経済成長戦略を、財源も含めて公約しています。

 安倍自民党も総選挙では高等教育の無償化を公約しました。青年層の評価は高いものでした。しかし、選挙後明らかになったその内容は、当たり前の収入水準では返済しなくてはならないものでした。
 いつもの手と言ってしまえばそれまでですが、野党陣営がコービン張りの経済戦略が出せるかどうかがポイントだとわかります。
                                11月7日記
  
 
ビワの花


ツワブ
 
ネリネ(ダイヤモンドリリー)

 台風の影響で風がまだ強い朝です。昨日投開票の総選挙は再び安倍自民党が単独過半数を占めました。しかし、安倍政権不支持とのねじれは相変わらずです。この総選挙中も「もり・かけ」問題に触れませでした。ひたすら自民党の30数パーセントのコアな支持層と公明票で小選挙区で圧倒という構図が変わりません。

 民進党は解散後に事実上の解党、超保守の希望の党への合流で、市民と野党の共闘をぶち壊そうとしました。それでも無所属なり、立憲民主党の結成で気を吐きました。残念なのは共産党と社民党が比例でそのあおりを受けて議席を減らしたことです。

 その結果、自公と希望、維新の改憲政党は国会の圧倒的多数を占め、とりわけ公明党はその慎重さを失うでしょう。東京オリンピックを改憲して迎えたいという安倍総理の執念を甘く見てはなりません。

結果にめげているわけにはいきません。すぐに立ち上がらなくては。
 

ミセバヤという日本産の多肉植物の花。下はピラカンサス



 台風一過のいい朝を迎えて、玄関先のカトレアも良い香りを放っています。他方、政治は今なら勝てるという大義名分のない解散の動きに揺れています。安倍総理はもり・かけ台風一過を狙っているのでしょう。その後はますますやりたい放題で戦争をする国にまっしぐら。これでは選挙という制度を使った独裁と同じです。
 
 そこまで足元を見透かされているのですから、「野党は共闘」を最優先にしてほしい。だれも民進党に政権を担ってほしいと思っていないのに、総選挙は政権選択選挙だから理念と政策の一致が必要だと統一候補のハードルを上げるのは世論を読み間違っています。

 今日は代々木公園で「さようなら原発・さようなら戦争全国集会」、そして同時間帯に私の住む千葉7区で市民連合講演会。体が2つも3つも欲しいと思う朝です。

                                9月18日記

 
 
秋冬咲きのクレマチス

 蜜が一杯の干し柿に誘われて
 
 朝鮮国を巡って一気にきな臭い、チキンレース状態に陥っている。何しろトランプ大統領は一貫した対朝鮮政策がない。その日の気分次第でツイッターに書き込む。
 朝鮮国は大規模軍事演習や核の脅しに負けないためには核兵器やミサイル技術を我が物にしないとならないと考えている。

 朝鮮戦争後の米国の態度は、10日のNHKスペシャル「スクープドキュメント 沖縄と核 」を見れば、米軍とそれに加担する日本政府の犯罪的な核兵器体系を持ってきたのがわかる。

 安倍政権は戦争になったら朝鮮半島の人々だけが犠牲になると思っているのだろうか。あおるばかりである。韓国のムン大統領は軍隊経験者だけあって、戦争回避の努力を続けているというのに。
 
 安倍総理の目的は改憲であり、そのために少しぐらいの犠牲はいとわないと思っているのだろう。朝鮮半島危機を好機に米国の武器を買ってトランプにいい顔をし、憲法も変えることができると考えている。まことに恐ろしい人物である。

 写真は咲き出したヒガンバナ。              9月13日記
 
リコリス・オウレアとその群落

27日東海村で第2原発を包囲する人間の鎖行動

 景気拡大が戦後2番目のいざなぎ景気(65年11月~70年7月)の57カ月に達したと政府が発表した。その通りだとしてもまさに「実感なき景気拡大」。アベノミクスの素顔そのままだ。
 他方、内閣府の「国民生活に関する世論調査」の結果、「生活に満足」が史上最高だという。しかし、これは希望や展望のない現代では現状に満足するしかないというあきらめがさきに立つ結果であろう。

 しかし、イギリスの総選挙で見せた44歳未満の世代は現状に甘んずることなく、改革を求めて反緊縮・所得再配分を求める意識が当初惨敗と思われた労働党を前進させた。
 年代別投票先を示す(左が保守党、右が労働党)と、
 18~24歳 27%対62%、25~34歳 27%対56%、35~44歳 33%対49%であり、45歳以上から保守党が多くなり、年齢が高まるにつれ保守党が労働党を引き離している。

 若者に希望を!
                                 8月29日記

 
 


 

 10日は茨城県知事選挙告示日。脱原発候補の鶴田まこみさんのつくば市での第一声と水戸市の街頭演説に応援に行きました。現職は7期目をめざし、自公は新人を擁立。勝つチャンスです。新潟県知事選挙の再来を期しています。
 生まれ故郷の茨城県、良くなってほしいし、東海原発事故で故郷を失うようなことがあってはなりません。廃炉が一番安心なのです。来年で40年たつ古い原発。今度の知事が20年延長や再稼働に判断を下すのです。
 茨城県は最初に原子の灯が灯ったところ。今度は廃炉の先頭に立ってもらいたい。

昨日、今日とすっかり涼しくなってしまいました。今日も一日モニターとにらめっこ。まだレポートは終わっておらず、終わる前にまた課題。どこかの川の石積みみたいですね。とにかく残りあと2つ。がんばんなくちゃ。
                      8月11日記
   
仙人草のアップ(上)と全体(下)


 

 韓国の「国家戦略特区」やソウル市の労働福祉行政をメインに調査する超党派の自治体議員を中心とするツアーに7月末行ってきました。

 ソウル市は約10年前に労働者大会に行ってきたところで、その時はこの光化門広場を埋め尽くす労働者の座り込みに参加したり、ソウル市役所前の広場に座り込んだりした思い出の場所です。写真はその光化門広場ですが、当時市役所で使っていた旧市役所屋上から撮影したものです。

 4泊5日で調査は3日間でしたが、とても濃密な調査ができ、多くのインスピレーションが生まれました。また、全国の議員と友情が広がる貴重な体験でした。おいおい号外等で報告します。韓国は新自由主義政策から大きく変わりつつある過渡期にあり、日本だけが取り残されてしまった思いです。
                       8月4日記
   
睡蓮の花で脱皮したばかりのイトトンボ。抜け殻も写っています


この時期畑のスイカがたくさん取れて食べ放題というか困るくらい。でも大小さまざま、色もさまざま、そして味はもっとさまざまなので誰かにあげることもできない

 
 久しぶりに白鷺の写真です。これを撮るために電車を一本乗り遅れましたが。

 今週は安倍総理を詰むことができるかどうか、重要な国会閉会中審査が24日衆議院予算委員会、25日参議院予算委員会の日程で開かれます。歴史的には最悪の総理として残るのでしょうが、まだ予断は許せません。

 私は25日から29日にかけて韓国ソウル市の労働行政やマニフェスト行政、各種自律的な市民団体の調査に出かけます。何らかの形で報告できると思いますが、ひたすら道に迷わないようくっついていこうと思っています。
                      7月23日記
 


トロロアオイ
 
 

 写真は市役所の周囲の市民の森で咲いている山百合です。先週初めの写真ですが、ちょうど見ごろでした。

 猛暑が続いています。その中で一人冷や汗をかいているのは安倍晋三首相でしょう。心臓が小さい上に都議選の歴史的大敗で肝もつぶしたでしょう。これまで「印象操作」で得た高支持率だけが彼の頼みの綱でした。しかし、国民の声を聴かず説明責任も果たさず、やりたい放題で、優遇するのは「お友達」ばかりでは愛想を尽かされるのは当然です。

 課題は安倍政権に代わる受け皿です。民進党も都議選で大敗で「選挙互助会」と揶揄される中で求心力をますます失うでしょう。千葉県内でも総選挙に向けた野党と市民の共同が進められていますが、民進党の対応の悪さ、感度の低さは困ったものです。

新社会党は格差と貧困、社会の分断という状況の下で、ベーシックインカムを対抗軸にしたいと議論中です。乞う、ご期待。

                       7月17日記
   
ヘメロカリス



熱帯スイレン


 7週分をアップしました。すっかり更新作業を後回しにしてしまい、今朝市民の方から更新されていないと苦情をいただきました。ご意見ありがとうございました。

この2か月近く安倍政権は国民の危惧の声を聴かず国際的な懸念も無視して、共謀罪の闇討ち的な強行を行いました。
しかしおごれるものは久しからずのたとえの通り、都議選で自民党は歴史的大敗。あわてて安倍政権は反省を口にしていますが、これも軍隊を持つ日本に変えるために憲法を何としても変える、その執念によるものです。

 格差と貧困、多国籍大企業栄えて国滅ぶようなアベ流政治を終わらせるには、まだまだ力不足です。しかしあきらめたらそこで終わり。沖縄の闘いは決してあきらめないことが基礎にあります。
                       7月4日記
 

 

 写真はフェイスブックにもあげた国指定史跡、山崎貝塚の一部です。境界をオオムラサキの花が彩り、自宅との間にある公園の木々が新緑に燃えています。一区画隣からは調整区域で林が広がり、その先には利根運河。自宅付近は自然が一杯です。

 「ぼくちゃん」中心主義の安倍総理がついに憲法9条改憲の本性を現しました。9条に自衛隊を明記するというものです。またも改憲の主眼を突然変えましたが、第1項と第2項はそのままでは、戦力である自衛隊の位置付けできないでしょう。
彼の国語の成績は1だったのでしょうか。

 しかも高等教育無償化とセットだって。これは日本政府も高等教育無償化の条約を締結しており、その際に改憲が必要だといったのでしょうか。今回のテロ対策と銘打った共謀罪も同じ。これでは法治と論理ではなく人治主義のご都合主義。早く辞めてもらいましょうよ。近隣諸国と軋轢ばかり生む政権は。

5月10日記

   
アガパンサス


アワチドリ
 

 新社会党第22回全国大会が22,23日の日程で開かれました。野党共同の統一候補づくりとその当選を目指した運動の成果で、民進党は代表のメッセージでしたが、社民党、共産党、自由党、緑の党の代表が連帯のあいさつに来てくれました。

 確かに安倍政権の一強体制が続いていますが、その基盤は盤石ではありません。格差と貧困は強まるばかりなのですから。しかし、民主主義の形骸化と憲法改悪に向けた動きは急流のようです。だからこそ、意識的に市民と野党、そして労働組合などの諸団体が連帯する機会を生み出しているのではないでしょうか。

新社会党は病気を押して運動を指導してきた松枝佳宏委員長から、元衆議院議員の岡崎ひろみ委員長に変わりました。努力を努力だけで終わらせないと強い決意であいさつしました。

さあ、がんばりましょう。いつでもスタートです。

                              4月25日記
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バラ

ジャーマンアイリスの群生
 

 近所の緑道で桜が満開です。しかし、週末は雨で花見交流ができません。世の中が混とんとしながら、日本社会は戦争への道をますます早めています。
 愛国心を入れた改悪教育基本法から10年、戦前、天皇のため、国のためなら命を投げ出せと教えた教育勅語が公然と姿を現し始めました。
 一昨年憲法違反の戦争法成立しましたが、日本が戦争に加担するのに10年とかからないでしょう。ウソにまみれた共謀罪法案も力で押し切ろうとするでしょう。安倍政権の暴走を止めることは左右を問わない課題です。

野党と市民の共同を強め、憲法を暮らしと平和に生かす、当たり前の日本を作りだせるのかが強く問われています。

                                4月11日記

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 近所の庭で早咲きの桜が咲いていました。春が一段と近づいてきました。フェイスブックはほぼ毎日更新しているのですが、HPはまた一か月サボってしまいました。

今朝のブログからの引用と追加です。

 パク・クネ大統領が罷免された。裁判所を動かしたのは、民主労総のストライキに始まるこの半年間の民衆の連続した大集会の力。
 森友学園の小学校を籠池理事長が断念。次から次へと出てくるどうしようもないウソと、それに振り回される高級官僚の名誉校長の夫の安倍総理に対する忖度。
 それを表ざたにしたのは地元、豊中市議の木村真(まこと)さん。昨年9月、譲渡価格の公開を求めて開示請求したが拒否され、2月8日に開示を求めて提訴。それを翌日朝日新聞が豊中市に売却した価格の1/10かと報道した。あわてて近畿財務局が公表し、それ以後はご承知の通り。世間は地方議員を軽視しがちだが、その頑張りによって不正を暴き政権を揺るがすことができます。

「愛国心はならず者の最後の逃げ場」(サミュエル・ジョンソン)という名言をいまさらながら思い起こします。

『週刊新社会』の14日号のコラムに私のHPの写真が評価されていました。ブログだけではなくHPの更新もきちんとしなくてはと反省しました。

                               3月11日記
 
 
利根運河の桜 4月6日


日比谷公園の鶴の噴水と桜 4月6日夕方
 

 今朝の私のブログからの引用です。

今日はまた沖縄に関する怒りの声を上げてしまいます。
 7日の沖縄タイムスの社説を友人が知らせてくれました。沖縄の平和運動のリーダー、山城博治さんが不当逮捕と3カ月余の長期拘留されていますが、その山城さんに手紙を書くという形式の社説です。

 そこには「沖縄の戦中・戦後の歴史体験に触れることなしに、新基地建設反対運動を深く理解することはできない。翁長知事が政府との協議の中で何度も強調してきたことですが、正面から受け止めることがありません。作家の中野重治は、日中戦争前の1928年に発表された『春さきの風』という小説の最後で、こんな言葉を書き付けています。『わたしらは侮辱のなかに生きています』。この言葉は今の沖縄にこそあてはまると言うべき」との1節がありました。

 まさに沖縄県民は戦後一貫して侮辱にさらされてきました。米国の長い長い占領から、日本の平和憲法のもとに復帰しようと希望を求めた先人たちは、今この現状を何と言うでしょうか。
 いつまで日本政府とそれを放置する国民は沖縄を侮辱し続けるのでしょうか。いつまで見て見ぬふりをするのでしょうか・・・。
怒りの涙がこみ上げてきそうです。

 写真は昨日駅に行く途中で撮影したシデコブシのつぼみです。私たちの願いはいつ花開くのでしょうか。あきらめません。
 
                                  2月9日記

 

雑草化しているオオキバナカタバミ


クリスマスローズのそばで昼寝中の半野良猫


 最初は単に見るために参加したフェイスブック。発信の仕方を教えてもらったらなんと簡単。ホームページの場合はソフトの立ち上げから写真や文章のために手間がかかりますが、フェイスブックは拍子抜けするほど簡単。これじゃフェイスブックがはやるのがわかります。その創設者が世界の大富豪10位にランクインできたのは、フェイスブック利用が増えるほど広告収入が増える仕組みからか。

 その簡単さのために毎日更新していますので、そちらもご覧ください。何のことはない。写真入りの日記で、他愛のないものですが。
 サイトは→https://www.facebook.com/hirokuni.osanami

 さて、トランプ大統領の暴れぶりから目が離せません。入国禁止措置など、先住民を蹴散らして移民の国を作った米国が何たることでしょうか。それに対して何も言えない安倍首相。お粗末の限りといえばそれまでですが、日本の難民受け入れは年間数十名。他の先進諸国とは数ケタ違う「鎖国」状態です。受け入れるのはその場限りの低賃金労働者としてだけ。これでは世界に友好国ができません。日本の資金援助には頭を下げるでしょうが、カネの切れ目が縁の切れ目。

写真はピンクボールという木の花(直径15から20センチ)です。沖縄で買ってきて、小さな温室で育てているものです。沖縄、がんばれ。ヤマトンチュも頑張る。
                                  2月2日記

 

温室で孵化したばかりのカマキリの幼虫。1月19日撮影



赤い縁取りのある白い大きなうちわのようですが、多肉植物の葉です。乾燥地帯で特化したコチレドン属の一種。白い粉は強い日差しを避けるためだとわかるのですが、赤い縁取りはなんでしょうかね。
   


 
 

 パソコンのウイルス侵入と忙しさで、パソコンの回復をさきのばししてしまい、ホームページのリニューアルが2か月近くになりました。見てくれている方にはおわびします。そのため、この写真のカイノキ(楷樹)の紅葉は終わってしまいました。ウルシ科の落葉高木で、孔子廟に生えていたことから知恵の木ともいわれます

 30日から12月議会が始まり、今日は質問通告の最終日なのでこれから一般質問通告を届けに議会に出向きます。

 米大統領にトランプ氏がなったことでてんやわんやですが、日本政府やマスコミがいかに表層的だったかを証明した形です。差別主義者が国家の指導者にと驚くことはありません。安倍総理自身も外国からそう見られていることに気づくべきです。
 そして、大多数に貧困を押しつけ、富を独占する他にない資本主義の行き詰まりを認識し、どう解決していくべきかということこそ考える時期です。トランプ氏はこれまで以上に日本に圧力をかけることは容易に想像できます。韓米FTAを押しつけられた韓国労働者や農民は、単にパク・クネ大統領に怒っているわけではありません。
 連帯して抵抗する文化の再構築こそが求められています。

                                 11月29日記

 


 
 

 小さな白い花を密集させて咲く木立ベゴニア。花の直径は20センチもあります。あっという間にキンモクセイの季節から秋本番。近所の農家から買う栗の実は栗ご飯、甘露煮など絶品です。友人からもらったオレンジ色のカボチャもそれに劣らないもので、うちのカボチャとは比べ物になりません。来年はこの種をまきます。

 臨時国会が始まりました。TPP批准を目指す安倍政権はどうしても金儲け優先で、社会を崩壊の淵に引っ張っています。共謀罪も出さないといっていますが、どうだか。

 富山県議会や富山市議会に端を発した白紙領収書問題が、閣僚の政治資金パーティの白紙領収書に飛び火しました。やはり、頭から腐っているのです。金額を後で書きこ領収書が政治家にとっては当たり前のような国会答弁が続いています。
 しかし、安倍政権はロシアとの間で北方領土問題で進展させ、その勢いでまたもや衆院解散を狙っています。有権者をなめきっています。

 それでも安倍内閣の支持率は高いとがっかりすることはありません。小泉政権もそうだったではありませんか。その小泉政権の後はガッタガタで自民党は政権から追い落とされたのです。
 しかし、脱原発に態度を変えた小泉とは違い、安倍には反省の二文字はないでしょう。                     10月9日記
    



写真下はクサカゲロウの卵。ウドンゲとも呼ばれます。幼虫はアブラムシを食べるので、この枝にアブラムシがついていたのでしょう。小さな虫といえども、親虫はこどもの食べ物のことを考えて卵を産みます。
 

 8月下旬に撮影したセンニンソウの花。野生のクレマチスでお茶の木を覆うように咲いていました。時のたつのは早いもので、現在は9月の長雨の中で彼岸花がどんどん咲き出しています。セミの声もすっかり消えました。

 アベノミクスはいくら「道なかば」と言い訳しても庶民にその恩恵はまわってきません。安倍政権は排他的な利権を求める、ごく一部の特権階級による、特権階級のための政権だからです。

 「国家財政の破綻の回避」、「社会保障制度の維持」のためといわれておとなしく引き下がっていられません。生きることが困難で希望が持てない社会が長続きするはずがありません。

 国内政策がうまくいかないときは外国との緊張をあおり、勇ましいことを言い続けて政権を維持すること。これが政権マニュアルです。

 生活を豊かにするには賃金や下請け単価を引き上げさせ、儲けているところから税金をしっかりとることです。行政改革を徹底しただけでは財源は生まれません。ますます生活苦に陥っているではありませんか。それは行革のターゲットが社会保障になっているからです。消費税増税分は大企業や資産家の減税で吹っ飛んでいるではありませんか。ここをしっかり考える読書の秋です。
                                 9月22日記
                     
 
 
白と赤のヒガンバナ



キンモクセイ
 

 写真はニラの花に飛んできたキチョウです。蝶はゆらゆら飛んでいるようで写真でとらえるのがむずかしいものです。連写ではなく、偶然撮れたものです。

 さしもの暑さも朝夕は涼しくなってきました。昨日学習会で、この20年の日本と中国の名目GDPの動きをあらためて知りました。日本のGDPを100とすると、1996年に中国はわずか18。ところが2000年になると25、05年は50、10年はついに抜かれて110、14年は何と2倍以上の225です。
 しかし、日本人の頭の中はたかが中国という思いで支配されています。その中国がこれまでの国際的な力関係を揺るがし始めています。
 そうなると、安倍政権のような日本を戦争する国にしたい勢力にとっては、それは格好の材料です。中国の動きを伝えるだけで、日本人の心に中国に対する敵愾心とともに、日本の安全が脅かされていると刷り込むことができるのですから。

 どこの国、国民でも対等平等なのだという考え方ができなくなると、差別意識が芽生え、それが敵愾心となり、無謀な政治家に利用されることになります。
 民衆の暮らしの安定こそ、政治の基本ですが、それができないというか、切り捨てる政治は外に不満を向けるのです。
 嫌な政治、時代を何とか正さなくてはと思います。
   9月6日記
 
   
アゲハチョウ


ジンジャーの花
 

 参院選では改憲議席2/3を許し、都知事選ではパフォーマンスに騙されて核武装や改憲論者である小池百合子氏が当選した。日本人は民主主義を捨てたがっているのだろうか。

 沖縄県東村高江では参院選直後にヘリパッド建設を強行しようと、抗議する住民等を機動隊が排除。辺野古でも政府は再び県知事を裁判に訴えた。あまりの暴挙で、沖縄の民意などお構いなしの暴力そのものだ。
 ひたすら米軍とのきずなを強め、自らの権力基盤を強めようとする安倍政権は、民主主義や地方自治、住民が騒音や基地被害を受けずに暮らす基本的人権を無視。

 もっとも現在の自民党はこの人権という言葉を極力嫌う。安倍首相は内閣改造を行ったが、暴挙加速内閣とでも名付けようか。相変わらず世界に出したら恥ずかしい面々をそろえた。 

 写真は多肉植物にとまったヤマトシジミチョウ。翅の長さは1センチ余り。このような小さな虫でも生きる目に一生懸命だ。私にとってもみんなが安心して人間らしく暮らせる社会づくりは永遠の課題だ。

                   8月4日記
 
サボテンの花


サマーインスノーの花


写真は昨年9月23日にさようなら原発・さようなら戦争集会が開かれた代々木公園。噴水によってできた水のカーテンと光が差し込んで輝く木の葉、そのそばで遊ぶ幼い姉妹。

 この当たり前の日常を奪おうとするのが強行成立した戦争法。これからは発動させない、廃止させる闘いが継続する。そして戦争は金食い虫であり、増税と福祉の予算削減が迫ってくる。許してはならない。
   
 一か月はも更新をさぼってしまいました。年ですかね。議会が終わると緊張感が低下します。通年議会で常に議会に関われるようになるとありがたいのですが。

 『週刊新社会』休刊を利用して北イタリアに団体観光ツアーに行きました。初日のモンブラン(写真はその周辺の峰々)はよかったのですが、あとは曇り空にときおり小雨のあいにくの天候。湖水地方の景色も楽しみにしていたのですがいまいちでした。
 
 帰国してみると安倍政権が参議院選挙に勝つための相も変らぬ手練手管の連続。ダブル選挙も本当に断念したのか。欧州のほとんどが内閣不信任以外の解散を事実上禁じているのですが、日本では解散については嘘も許されるとの常識がはびこっています。これでは国会議員が落ち着いて国政に専念できず、そのツケは市民の暮らしにまわされます。

 ともあれ参議院選挙で反知性主義のナルシストの専横をとん挫させなくてはなりません。
                      5月20日記




 写真はオールドローズの一種。京成千葉駅の脇の花壇で見事に咲いていました。ひととき写真撮影に興じました。
 アベ政治のいい加減さはG7の各国首脳からも何を勝手なことをという印象を受けたことでしょう。消費税増税再延期の理由も世界の経済のせいにしましたが、日本だけが最低の成長率。つまりアベノミクスは大失敗ということが明らかになっただけです。
 それでも支持率がポンと上がるというのは、安倍政権の演出と国内マスコミの論調のせいでしょうか。海外メディアはきついですよ。こんな調子で参議院選挙に入っていってしまうのでしょうか。
 野田市の市長選、市議補選告示は目前の6月5日。候補を出せなかったため、そして候補者の面々を見ると、「野田市どうなるんだ」との思いでいっぱいです。
                          5月31日記
  opening date : 2014年月13日     
last updated
: 2017年11月15日     

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